心に明かりを
共に乗り越えられる
強い明かりを
絆という明かりを
いつまでも
共に灯そう
共に乗り越えられる
強い明かりを
絆という明かりを
いつまでも
共に灯そう
故郷の再興へ向けて
過去―現在―未来
平成二十八年四月発災 熊本地震は熊本・
益城町・木山神宮の全てを一瞬にして
変えてしまいました。
宝暦二年(1752)江戸時代建立の
神殿をはじめ、境内の全ての建造物が
全壊するという数百年ぶりの天災で
ありました。
しかし、必ず再興するとの決意で
震災から現在の歩みを一歩、一歩、
氏子と共に進めており、
鎮守の森を、
蘇らせる事業を進めております。