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【神殿柱は四角-八角-十六角-三十二角-六十四角⇒丸柱へ) 匠の魂を込め

魂の鉋作業

【必ず蘇らせる熊本地震からの益城町の歴史】㉗ 匠の魂
【神殿柱は四角-八角-十六角-三十二角-六十四角⇒丸柱へ)
新しく取り替えられる神殿の丸柱は、宮大工の手で丁寧に仕上げられてゆきます。四角の木材は、六十四角まで加工され、鉋(かんな)で丸柱へと姿を変えてゆきます。
仕上げられてゆく丸柱は光沢さえ放っております。
宮大工の魂が ひと削り ひと削り、柱に込められる事により。
素屋根の建設もまもなく完了します。
【10月17日 令和ニ年木山神宮 例祭【神嘗祭】へ向けて】
【益城町再興】
<木山神宮情報>
▶ Yahoo!Japan 木山神宮ネット募金
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5071001/
現在、全国より多くの大切な御浄財をお預りしております。
Tポイント・クレジットにて社殿復旧寄付が出来ます。

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