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鬼が再び蘇る👹

【当宮の「鬼師」は、仕事に厳しく心は優しい鬼 】
 神社仏閣の屋根を見上げると、棟の先端などに銅板で出来た鬼飾りや鬼瓦を見ることができます。その造形は複雑且つ繊細で芸術性が高く、職人にとり技術を要する仕事であります。鬼飾りを作る職人は、昔から「鬼師」と呼ばれ敬われてきました。

 境内の作業場では(有)西嶋工務店の 錺松 銅板職人さんが、「カンカン・コツコツ」と一枚の銅板を宮大工が彫り上げた木型に合わせて金槌で丁寧に何度も何度も小刻みに叩いております。この作業を打ち出しと呼びます。 打ち出し作業過程で銅を柔らかくする必要が生じる為、途中で焼きの作業が行われます。金属を加工して制作されたものを鬼飾り、瓦でつくったものを鬼瓦と言います。古来より建造物の魔除けと装飾を目的としてつけられております。

 鬼は、一説によるとシリア・アラブ共和国にあるパルミラ遺跡にメドゥーサを設置していたという海外の文化が起源になっています。説が確かなら、🐍メドゥーサを👹鬼に形容したとろが日本人らしく誇らしくもあります。

 神殿に鬼飾りが姿を現しました。
 これから蘇る神殿を永く守ってくれる事でしょう。
【鬼に守られ益城町再興は今日も進む】

『木山神宮情報』
Yahoo!Japan 木山神宮Tポイント支援サイト 
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5071001/
現在までに全国より14,728名の方より御支援いただいております。御浄財は社殿復旧と境内再建事業にて大切に使わせていただきます。お蔭を持ちまして一歩一歩の前進が叶っております。お力添え下さいますようお願い申し上げます。

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